<2018年、ルルドの聖母マリア様から愛と祝福をあなたへ>

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Histry of Lourdes

- 奇跡の聖水 ルルドの泉 -

ヨーロッパ最大といわれる巡礼地「ルルド」は、南フランスとスペインとの境、ピレネー山脈の麓に位置しています。

まだまだ手付かずの大自然の残るこのちいさな田舎町が、年間500万人を超す人々が訪れる巡礼地になったいきさつは、

ある少女の物語からはじまります。

1844年1月7日、ベルナデットは、フランスピレネーの寒村ルルドに生まれました。

一家は貧しかったものの、とても幸せに暮らしていました。

 

1858年2月11日、ベルナデットが14歳のとき、薪を拾いに行った彼女は、対岸のマサビエルの洞窟と呼ばれる岩の方へ行こうと思い、

靴と靴下を脱ぎ始めました。そのとき、彼女は突然、風のような音を聞きました。

 

ふと頭を上げて、対岸のマサビエルの洞窟あたりを見ると、岩の窪に光が射し込み、その光の真ん中に、白い服を着て水色の帯を締め、

右手には白い玉とロザリオをもった美しい女性が立っていました。

ベルナデットはとっさに自分のロザリオを手に祈り、その美しい婦人を見つめていました。

 

ロザリオの祈りが終わると、女性は手でベルナデットを招きましたが、ベルナデットは動けませんでした。

そうしていると、その美しい女性は突然消えていなくなりました。

2月18日。女性はベルナデットの前に再び現れ、ここに15日間来てくれるようにと頼みました。

ベルナデットは、お申し出を受け入れ、その場所に毎日通いはじめます。

 

2月25日。うわさを聞きつけた見物人達が日に日に増し、この日の朝早くにはすでにたくさんの人々が洞窟近くに集まっていました。

ベルナデットはいつものようにその場所にくると、跪いてロザリオの祈りを唱えました。

すると女性が言いました。「泉のところへ行って水を飲み、顔を洗いなさい。」

そこはぬかるんでいましたが、泉はありませんでした。しかしベルナデットが手で土を掘ると、泥水が出てきました。

ベルナデットはその泥水をすこし飲み、顔を洗いました。それから、女性の言うとおりに岩の下に生えていた草を取って食べました。

 

これを見ていた人々は、彼女がおかしくなったと思い、散り散りに帰って行きました。

しかしその後、そこからこんこんときれいな水が沸き出て、やがてそれは清水となっていきます。

その水のおかげで、目の視力がもどったり、足の不自由な人が歩けるようになったり、病が治ったり、たくさんの奇跡が起こるように

なったのです。これがルルドの泉の始まりです。

 

3月25日。その女性はベルナデットに自分の名を「Que soy era Immaculada Conceptiou」と告げました。

ベルナデットはラテン語がわからないので、それを一生懸命覚えて、司祭のもとに行きました。

それを聞いた司祭は驚きました。

ベルナデットが伝えた言葉は、「聖母マリア」という名だったからです。

聖母マリア様は、ベルナデットの前に18回ご出現され、「ここに聖堂を建てて欲しい」とおっしゃられました。

ベルナデットはそれを司祭へ伝えます。

詳しい調査の結果、カトリック教会はルルドに聖母が現われたことを認め、この地に聖堂を建てました。

その後1866年にベルナデットはヌヴェールの修道院に入り、2度とルルドを訪れることはありませんでした。

マリア様のご出現から21年目の1858年、ベルナデットは病弱な身をイエスに捧げながら35歳の生涯を閉じました。

現在、彼女の遺体は腐敗せぬまま、生きていた時のままに、安置されています。

1933年、ベルナデットは真実の美しい小さな花として、聖人に加えられ、記念日は4月16日とされました。

 

ルルドの聖堂では、夜、この世のものとは想えないほど美しいミサが行われます。

ろうそくの光を灯し手に持ったたくさんの人々が、マリア様のお歌を口ずさみながら、その聖堂の広場をゆっくりと流れるように歩みます。

ろうそくの温かい光が、広大な敷地いっぱいに揺れ、人々のハートに灯るその優しさに、マリア様の愛を見ます。

ルルドの泉によって癒され勇気づけられた魂たちが集い、愛と感謝を捧げている様子に、とても心を打たれました。

 

また、ルルドは、たくさんのボランティアの人々によって支えられています。

飛行機や電車で到着したときからボランティアの人々が病を抱える方々のお世話をするようです。

ハンディキャップを背負った人たちは最優先でサービスが受けられ、お金のない方たちは無料で暖かいベッドと食事が提供されるそうです。


ルルドを訪れた故逸見氏の奥様、逸見晴恵さんが、「ルルドは大変優れたシステムの癒しの場です。重病人は駅に迎えを頼むこともできます。

車椅子の方や難病の方はもちろん、ベットから起きられない方もボランティアが何人もかかって持ち上げ泉の水にザボンと浸けてくれるんです。

我々も全員沐浴させていただきました。シスターは、ある参加者が癌だとわかると抱きしめて祝福してくれました。それも感動的でした。

お世話してくれるシスターやボランティアの方、街全体が病人の気持ちをわかってくれている感じがします。ここでは病人が主役なんです。

日本ではがん患者は近隣や仕事関係、家族にまで『元気にみせなきゃ』と気を使う。でもここでは病人で大丈夫だし、カトリックでなくても

ひとりで天に祈れます。そんな癒しの場が日本にもあればと思います。ルルドの癒しのサポートシステムはぜひ、「医療関係者に知って

もらいたい」と話していらっしゃいます。

 

世界中から集まったたくさんの巡礼団が、毎日、次々と泉の前で礼拝を行います。担架の上に横になっている人、車椅子の人、杖をついている人、

それぞれの方がそれぞれに癒しを求めて集まってきています。みなさまが洞窟の中で、それぞれの願いを祈っているのでしょう。


そして、ルルドの聖水に身体ごと入水し、マリア様の愛に包まれ、人々の優しさに癒され、笑顔で世界中へと帰って行きます。


ここで祈るみなさまのお顔はとても安らかで、柔らかな輝きに満ち、心穏やかで、なにか特別な暖かい世界に包まれている感じがしました。

 

参加している方々もボランティアの方々も、付き添いでいらしている方も、みなさまが、喜びに満ちている。

とても嬉しそうで生き生きとした表情だったのです。

 

人生は、様々な豊かな波でできています。

その時々で、身体や心、思考、全てにおいて、癒しが必要となる時があります。

聖書には、イエスの癒しの物語がたくさん書かれていますが、「癒す」とは、ギリシャ語で、ソーゾー(生かす 救う)

テラペイオー(仕える 看病する 癒す)イアオマイ(癒す)エファタ(開かれる) クム(起きあがる)という言葉が使われています。

 

人々の心を開き、仕え、癒し、生きようとする心を立ち上がらせ、寄り添い、共に祈る・・・。

 

大いなる存在は、このルルドという地で、一人一人の心の中の閉ざされた思いを開き、共に助け合い、愛を交わしあい、その喜びの中で、

愛の祈りのハーモニーを生み出し、地球上での命の尊さとその命の持つ光の美しさを、見せてくださっているのではないかと感じました。


私は、その美しいルルドの在り方に、この命の素敵さに感謝し、地球上の命のすべての幸福をお祈りさせていただきました。

 

今回は、この慈愛の地で、ルルドのお水で直接、清らかに浄化させていただいた、美しいクリスタルたちを、大切に大切に紡ぎ、

マリア様の愛と共に、あなたのもとへお届けさせていただきます。


地球が慈愛に満ち満ちる2018年。その新年の幕開けに、このGIFTを発表させていただけることを、心から嬉しく想っております。

完璧な宇宙の計らいに、心から感謝をいたします。


ルルドの聖母マリア様からの愛と祝福が、あなたへと届きますように・・・。

 

 

 

 

 

 

 

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